設備紹介

設備紹介

村松精肉店にて使用している設備をご紹介します。

◎真空包装機 (ダブルチャンバー)

1g~15kgぐらいまでの肉を真空パックできます。片側で真空しているときに、もう一方に肉をセットしておくことができます。

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角切り・細切り用機械 (ダイスカッター)

1~3cm角ぐらいの角切り・細切りの肉を切ることができます。生肉でも、加熱加工品でも切れる万能な機械です。

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冷蔵スライサー(チルドスライサー)

生の肉をスライスする機械です。しゃぶしゃぶや、生姜焼き、焼肉用厚切りなど肉屋になくてはならない重要な機械です。

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肉の塊を筒状の袋に入れる機械(ロースフィラー)

直径5~7cm、長さ1mぐらいの円柱状の袋に肉の塊が見事に入ります。両端を結んで冷凍後カットすると、金太郎飴みたいな形の揃った肉が出来上がります。

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ハムスライサー

ハムやベーコンをスライスする機械です。サンドイッチ用の薄切りハムや、パスタ用の厚切りベーコンなど厚さを1.5mm~3cmまで調整できます。

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練り機械

ハンバーグの種を練ったり、焼肉や炒め用の肉に調味料を絡めたりする機械です。約5~20kgまで対応できます。

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スモーカー&吊るし焼き室

自家製のベーコンや焼き豚を作るときに使用します。1部屋で炭火でも、ガスでも対応可能につくりました。

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スモーカー&吊るし焼き室の温度制御盤

自家製のベーコンや焼き豚をガスで作るとき温度を制御盤で調整します。

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真空包装気 (ロータリーチャンバー)

1g~5kgぐらいまでの肉を真空パックできます。肉を置く台が回転するので、1人で手早く多くの商品を作れます。

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挽肉製造機械 (チョッパー)

普通の挽肉3mm(スーパーで通常販売されているタイプ)粗挽き(4mm、5mm、6mm、8mm、10mm、3cm)いろいろな食感を楽しめます。

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冷凍スライサー (チョップカッター)

冷凍と言っても-5~-3℃の温度帯のお肉です。がちがちの冷凍の肉は残念ながら切れません。厚み(1mm~3cm)をデジタルパネルで設定しスライスします。

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腸詰用機械 (スタッファー)

生ソーセージを作る機械です。燻製する前段階で、豚腸(2~3cm)や羊腸(1~2cm)に中身の種を入れます。一緒に空気が入らないように気をつけます。

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衛生装置 (電解水生成装置本体)

汚れの洗浄に役立つ強アルカリ性電解水と除菌や食品殺菌に役立つ強酸性電解水を生成する装置です。

衛生装置 (電解水生成装置注出部)

生成された強アルカリ性電解水と強酸性電解水に分けて注出する部分です。

紫外線ナイフ保管庫

優れた殺菌効果。紫外線の中でも強い殺菌力のある波長を効率よく使い、庖丁全体を殺菌することができます。

塩濃度計

塩の濃度を測る機械です。

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金属探知機

食肉中の金属を検出する機械
【機械】:アンリツ産機システム(株)※神奈川県

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食品計量秤

(株)A&Dもしくは(株)テラオカの秤を使用しています。

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加工室写真

生肉の加工室写真です。いつも、13~18人ぐらいのスタッフが声を掛け合っています。※右奥の部屋が加熱加工室です。

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